この雑誌の特集、小さな「農」に向かう。 という文字に惹かれた。
我が家でも昔から家の隣に20坪程度の畑がある、こちらの方言で昔から「せんぜ」といい家で食べるだけのキュウリ、なす、トマト、サヤエンドウ、にら、ネギなどを育てている。いまで言う家庭菜園です。そんなことからなんとなく興味を持ち雑誌を購入、記事はとても濃い面白い内容でした。
そんな中ふとこの特集の文字だけで買う気になっただろうかと冷静に...
緑に囲まれながら色褪せ始めているが「小屋」の存在感とてもいい。
いまは鍬や草刈り機、ガーデニングをされる方は植木鉢、砂や土、飼料など外に置けれた物置にしまう方が多いと思います。
自宅にも物置古い物置があります。わたしは親しみを込めて「小屋」と呼んでます。昔はいまのようなプレハブの物置などなく親しい人に手伝ってもらい作ったそうです。
しかし現在、自転車やクルマの冬タイヤなどの物が増え手狭になり、物置を検討していました。
建設の仕事に携わっていて実際に雑誌のようなおしゃれな物置を作れないことはないと小屋をつくることに...
昔の人は軒下には大根や柿を干し冬の保存食を作ったりと風が通しが良く、雨の当たらない軒下を有効に使ってきた。そんなことから柱を建てて広い軒下を設けることに
自転車をおいたり、ベンチを置く予定です。